人は小麦、米を食べるようになってからこれが身体に悪いことは分かっていたのですがブドウ糖中毒になり止められなくなりました。

これをヒントに人口増加を止める手立てとして、アメリカでコカコーラが開発され糖尿病にして寿命を縮めようとしました。

これを流行らせるために最初は本当にコカインを入れていたそうです。

ドイツでインシュリンの開発が成功したことによりこれを販売するために戦後アメリカに栄養学会が出来、炭水化物が大事な栄養で食事の40-50%を取るように言い出したのです。

血糖値を上げないとインシュリンは使えません。